くまもと自転車紀行

熊本市およびその周辺を走行した記録や装備・メンテなど、自転車にまつわることがらを中心としたブログです

南阿蘇・大津・菊陽・歌碑めぐり

熊本を詠んだ歌碑が残っている歌人のひとりに、若山牧水がいる。 旅と酒と自然を愛した 学生時代、国語の成績が良くはなかったわたしめでも、牧水の歌なら、 「白鳥は 哀しからずや 空の青 海のあをにも 染まずただよふ」 「幾山河 越えさり行かば 寂しさの …

夜の紅葉狩り

一日の仕事が終わる頃には、夜の帳も降りはじめ、 通勤用のロードバイクにまたがり、 職場から8キロほど走って熊本城内の 旧・細川刑部邸へ。 庭園には楓が多く植えられており、 この時期はライトアップされ、 今夜も多くの見物客の姿が見られた。 数年前に…

帰路にハイサイ立田山

有休休暇を消化しないといけないので午後を休みにして自転車通勤の帰路、ハイキングとサイクリングを組み合わせて立田山を2時間ほど散策。 何を目的に散策するかというと、行きつけの「インド食堂」の奥さんがおっしゃるには、立田山には「山の神」が四方に…

高群逸枝ライド

前回、くまもと文学・歴史館に行った時、ギャラリーに展示してある「熊本県近代文化功労者顕彰パネル」の中で、刺すような視線を感じるイラストがあった。 「高群逸枝」の名前は20年ほど前だったか、「熊本男女共同参画センター」の講演会で初めて聞いて、そ…

江津湖畔の文学碑めぐり

今朝は5回目のワクチン接種を受けたので、控え目に江津湖へサイクリング。 帯山から水前寺をかすめて、県庁プロムナードのイチョウ並木の色付きをチェックして 江津湖畔の県立図書館に併設されている「くまもと文学・歴史館」へ。 ここでガイドマップを調達…

細川忠興ライド

細川忠興は幾多の戦国武将の中でも傑出したキャラクターの持ち主で、およそ50度の戦で負け知らず。利休の高弟「七哲」に名を連ね、文武に通じたが、一方で非常に気が短く、冷徹。 悲運の武将・明智光秀の三女で数奇な運命を辿ったガラシャ夫人とともに歴史…

高僧・寒巌義尹ライド

熊本(肥後)にやって来て、亡くなるまで暮らした歴史上の有名人と言えば、加藤清正や宮本武蔵などがまず頭に浮かぶけど、仏教界では寒巌義尹(かんがん ぎいん)という妙ちくりんな名前の高僧がいる。 今日はクロモリロードバイクで寒巌義尹に所縁のある三…