くまもと自転車紀行

熊本市およびその周辺を走行した記録や装備・メンテなど、自転車にまつわることがらを中心としたブログです

豊野・小川・氷川の石仏探訪

午前中は曇りの予報だったので、日の出前に出発して交通量の少ない道をユッタリ走ろうと思ったけれど、家を出たとたん、「ポツリ」と雨粒が落ちるので、最短ルートに変更。

出水ふれあい通りから画図の田舎道を走って、中の瀬橋、めど町橋を渡って国道266号線を南下。

今朝もロボット草刈り機が働いでいるアイシン九州工場の丘を越え、

浜戸川を渡って左に折れ、城南町鰐瀬から県道32号線に入って南下。

安見集落の先から左折して、国道218線の少し前にある豊野の下巣林集落へ。

集落内をウロウロして探索したが見つからず、丁度見かけたお母さんに丁寧に教えてもらい、やっとのことで「八ノ瀬戸の六地蔵」をゲット。

ただし、かなり風化が進んでいた。

気を良くして国道218号線を西へ走ってアグリパーク豊野の先の三叉路へ。

ここにかつて立っていた下郷の六地蔵は

地震で倒壊後、どうも再建されないことになった模様。

再び県道32号線に戻って南下し、坂を下って海東へ。「蒙古襲来絵詞」で有名な竹崎季長の菩提寺である「塔福寺」の付近に六地蔵があるという情報があったが、見つけられず。

そこから少し先の正覚寺の旧・参道の六地蔵の安否を確認後、

さらに県道32号線を南下して高速道路の前で左折し、坂を上がって氷川町中大野地区の通称「滝の下」といわれる崖の所に、阿蘇溶結凝灰岩の露頭がある。

その一角に高さ1mほどの磨崖仏。

近くに住む人が数十年前に知人に頼んで彫ってもらったとのこと。

古くて由緒正しい他の石仏とは一線を画しており、稚拙な彫り方で、福耳が異様に垂れているなど不自然な箇所もあるが素朴で親近感が持てる印象。

高速道路をオーバーパスして県道155線に出て北へ坂を下り、「道の駅 竜北」の四つ角の手前から右に折れ、小川の商店街の外れにある小川阿蘇神社の巨大クスノキを写真に収め、

県道244号線および312号線を北上。

国道218号線の交差点から先はレンコン畑が散在する県道313を北上し、

国道266号線に突き当たって右折。

坂を下って城南町の旧道を抜け、朝来た道を戻った。


本日の走行距離:70.3㎞