往復で92キロ走って、八代の球磨川沿いの「萩原堤」に行ってきた。本日のサイクリングの目的地は、その球磨川を見渡すように建っている「宮崎八郎戦没ノ碑」。 宮崎八郎は荒尾の名家・宮崎家の次男として誕生。長兄が早逝したため、八郎が事実上の長兄だった…
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